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今日は店休日。
全国的に35℃近くの猛暑日だった模様。
自宅近くの香椎浜の木陰で、入道雲を眺めながら、
ビニールシートに寝転がって本を読んでいた。
5mほど離れた、同じ木陰の一角で、
おそらくインド・パキスタン辺りからの留学生の人達が、
談笑に興じながらバーベキューの準備を始めていた。
留学生会館の建物群もまた、浜から3分とかからない場所にある。
異国で同郷人同士が肩を寄せ合っている、
そんな親密な空気が自然に流れていた。
本を読んでいると、アリが足下から這い上がってきて、
膝頭の上で一度立ち止まり、
これからどこへ向かおうか、辺りをキョロキョロと眺め回していた。
「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
思索と物語を完全に両立させている語り。
こんな文章は初めて読んだ。
これは面白い。
すげえ。
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